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前後ろがないから「いつも前向き!」勝負の赤パンツで地域おこし 試合や受験の贈り物にいかが?

赤パンツを開発した高野さん(右)と豊田さん

 前後ろがなく「いつも前向き、元気になれる勝負パンツ」をコンセプトにした赤色のパンツが完成した。京都市出身の丸森町地域おこし協力隊員2人が開発し、販売を始めた。
 赤パンツはフリーサイズで、伸縮自在の素材を使う。商品目は「メメント」。また下の部分にラテン語で「メメント・モリ(死を思う)」とプリントし、上下逆さまにすると「メメント・ヴィヴィーレ(生を思う)」と読めるように字体を工夫した。
 それぞれウェブマーケティング、経営コンサルタント企業で働いていた高野真一さん(26)と豊田拓弥さん(26)が開発した。
 2人は幼なじみで、高野さんが「試合や受験用などの贈り物に、格好いい赤パンツを」と発案。地域に根差した起業を支援する町の事業に応募し、4月に移住して株式会社ザミラを設立した。
 高野さんは「町の応援が心強かった。丸森の名を全国に広め、お返ししたい」と意気込む。豊田さんも「丸森で起業する姿を見て、若者に町に関心を持ってもらいたい」と話す。
 1枚3600円。インターネットで販売している。アドレスはhttps://www.zamila.jp


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2018年12月11日火曜日


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