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<ベガルタ・天皇杯準V>奥埜「ゴール前でのスキル、相手と差あった」

 フル出場した仙台の奥埜は試合終了の瞬間、頭を抱えてピッチに座り込んだ。
 オフサイドからのリスタート。左から右へサイドを変えようと蹴ったボールは無情にも相手に渡って笛が鳴った。GKシュミットが上がるのが見え、遠いサイドで板倉の姿を確認していたが「キックミスです。最後はばててしまった」と声を絞り出した。
 リーグ戦での退場処分により準決勝は出場停止。悔しさを晴らそうと序盤から積極的に前線に顔を出したが、惜しくも点につながらなかった。逆に、宇賀神の豪快な先制ゴールを目の当たりに。「ゴール前でのスキルに相手との差があった。もっとシュートを打つチャンスはあった」と反省した。


2018年12月11日火曜日


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