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五輪競泳メダリスト松田さん 児童へ泳ぐこつ伝授 手本示し「技術磨いて」

「ストロークの手を耳に近づけるように」とアドバイスする松田さん

 五輪競泳男子でリオデジャネイロ大会まで4大会連続で出場し、銀1、銅3個のメダルを獲得した松田丈志さん(34)が2日、東松島市健康増進センターゆぷとで、地元の小学生24人に泳ぎ方を指導した。
 松田さんは25メートルプールで、クロールやバタフライの手本を披露。体のバランスを保って泳ぐこつを教え「技術を磨いて筋力を付ければもっと速くなる」と声を掛けた。
 大塩小5年の大崎瀬和(せな)君(11)は「松田さんが壁キックしたら真ん中まで進んですごかった」と振り返った。矢本東小4年の阿部瑛大(えいと)君(10)は「教わった事を意識して、練習を頑張りたい」と話した。
 水泳教室は3年連続3回目。松田さんがアンバサダーを務めるセガサミーホールディングス(東京)の東日本大震災の被災地支援として実施し、松田さんのトークショーやサイン会もあった。


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2018年12月12日水曜日


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