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初滑り・ゲレンデに歓声 夏油高原スキー場が営業開始

今季の営業が始まった夏油高原スキー場

 岩手県北上市の夏油高原スキー場が9日、今季の営業を始めた。山頂付近には約1メートルの積雪があり、スキーヤーが初滑りを楽しんだ。
 スキー場を運営する北日本リゾート(北上市)は今季の来場者数目標を12万人に設定。スキー人口の多い仙台圏と、台湾から雪を目当てに来日する観光客の取り込みを図る。
 15日〜来年3月24日の土日祝日には、JR仙台駅東口とスキー場を結ぶ直通バス1往復を運行。昨季2000人の来場を記録した台湾のスキー客に対応するため中国語のできるスタッフ5人を配置し、初心者向けスキースクールも開く。
 新たに小型スノーモービルを使った体験ツアーを企画し、上級者向けにツリーランエリアを拡大する。同スキー場は例年、5月上旬まで滑走を楽しめる。


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2018年12月11日火曜日


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