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東北コメ作況99確定 2年連続「平年並み」

 東北農政局は10日、2018年産水稲の作柄概況(確定値)を発表した。東北の作況指数は99で、2年連続の「平年並み」(99〜101)となった。10アール当たり収穫量は564キロとなり、17年産と同じだった。(18面に関連記事)

 指数、収量とも前回公表時(10月15日現在)と変わらなかった。県別の指数は青森、岩手、宮城、福島が101で「平年並み」。秋田、山形が96の「やや不良」(95〜98)となった。
 10アール当たり収量は、多い順に青森が前年と同じ596キロ、山形580キロ(前年比18キロ減)、福島561キロ(12キロ増)、秋田560キロ(14キロ減)、宮城551キロ(16キロ増)、岩手543キロ(10キロ増)。
 秋田、山形両県は6月中旬の低温と日照不足、8月下旬以降の断続的な降雨の影響で穂数を決める茎の枝分かれ、登熟(もみの実入り)が進まず、収量を大幅に落とした。
 東北全体の作付面積は37万9100ヘクタール。収穫量は213万7000トンで、前年比2万2000トン増。うち主食用は194万7000トンで、6万5000トン増えた。
 地域別の指数は次の通り。

 【青森】青森100、津軽100、南部・下北103【岩手】北上川上流101、北上川下流101、東部102、北部101【宮城】南部102、中部102、北部101、東部101【秋田】県北96、県中央96、県南96【山形】村山96、最上97、置賜97、庄内95【福島】中通り102、浜通り102、会津99


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2018年12月11日火曜日


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