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<震災7年9カ月>石をかき分け手掛かり求め 南三陸・歌津で行方不明者捜索

不明者の手掛かりを捜す署員

 東日本大震災から7年9カ月を迎えた11日、南三陸署は南三陸町歌津の海岸で行方不明者を捜索した。
 範囲は番所地区の海岸約150メートル。署員7人がレーキで堆積した石をかき分けるなどして手掛かりを捜した。同じ場所での捜索は昨年4月以来で、漂着物が増えているため実施した。
 同町の行方不明者は11月末時点で211人。同署の千葉茂地域課長は「一つでも多くの手掛かりを見つけるため、今後も家族や地域住民の要望を踏まえながら捜索を続けていく」と話した。


2018年12月12日水曜日


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