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<塩釜神社>縁起物は「いの一番に」 準備ピーク迎える

みこが心を込めて作っている縁起物

 宮城県塩釜市の塩釜神社で、来年のえとにちなんだイノシシの縁起物やお守りの準備が最盛期を迎えている。
 幸先(こうさき)矢や鏑(かぶら)矢、熊手、福扇など縁起物約2万個を作製する。みこが矢に塩釜桜の飾りや鈴、イノシシの絵馬などを一つ一つ取り付けて仕上げている。
 人気の「うまくいく御守(おまもり)」はイノシシの飾り金具を付けて5万個を作り、初穂料1000円で授与する。このほか約30種類のお札やお守り、縁起物を用意する。
 鈴木重和権禰宜(ごんねぎ)(45)は「勢いのあるイノシシにあやかり、いの一番に詣でてほしい。すがすがしく参拝できるよう準備しています」と話す。塩釜神社は50万人の初詣客を見込む。


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2018年12月12日水曜日


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