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宮スタで6年ぶりサッカー日本代表戦 来年6月キリン杯、対戦相手は未定

 日本サッカー協会は11日、来年の各日本代表の活動日程を発表し、男子のフル代表が6月9日、宮城県利府町の宮城スタジアムで国際親善試合のキリン・チャレンジカップを行うことになった。対戦相手は未定。宮城での男子フル代表戦は2013年8月、宮城スタジアムで開催したウルグアイ戦以来6年ぶり。
 6月14日にブラジルで開幕する南米選手権には、フル代表が参加することになった。海外組や2020年東京五輪での活躍が見込まれる若手で編成される見通しで、フル代表と五輪代表を兼任する森保監督は「敵地での貴重な強化の場。幅広い年代で代表を組むことが考えられる」と話した。
 フル代表は3月に横浜・日産スタジアムとノエビアスタジアム神戸、6月は愛知・豊田スタジアムでもキリン・チャレンジカップを行う。いずれも対戦相手は未定。
 東京五輪で中核となるU−22(22歳以下)代表は3月にU−23アジア選手権予選(ミャンマー)に参加。5〜6月にはフランスに遠征し、9月と10月にも海外に出向く。11月に広島、12月には長崎で国際親善試合を実施する。
 女子日本代表「なでしこジャパン」は6月7日にフランスで開幕するW杯を見据え、5月22日から事前合宿をスタート。米国、ブラジルなどと対戦する2月の米国遠征に加え、3〜4月にも海外遠征を実施する。
 男女とも12月には韓国で開催される東アジアE−1選手権に出場する。

<大きな喜び/大久保芳雄・宮城県サッカー協会会長の話>
 東京五輪を1年後に控え、宮城スタジアムで代表戦を開催できるのは大きな喜び。代表選手のはつらつとしたプレーを多くのファンに楽しんでほしい。


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2018年12月12日水曜日


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