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<みちのく杜の湖畔公園>古民家清め心もすっきり すす払い始まる

雪化粧をまとった古民家ですす払いをする作業員

 宮城県川崎町の国営みちのく杜の湖畔公園内の古民家で12日、年末恒例のすす払いが始まった。14日まで。
 園内の「ふるさと村」は東北各地から移築した古民家が7棟あり、作業員が順番に清掃作業に取り組む。町内から移した「釜房の家」では、7人が長い竹ぼうきで天井や軒先のほこりを落とした。冷え込む中、室内のかまどで沸かした湯で雑巾がけをする姿もあった。
 作業に当たった同町の大宮明浩さん(50)は「1年間でたまったほこりとすすを落とし、新たな気持ちで新年を迎えたい」と話した。
 公園は昔の暮らしを再現しようと、手作業のすす払いを毎年12月に実施している。


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2018年12月13日木曜日


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