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<双葉町>いわき浪江線など県道の通行再開検討

 福島県双葉町は12日、東京電力福島第1原発事故に伴う帰還困難区域を走るいわき浪江線をはじめ町内の一部県道などで、一般車の通行再開を検討していることを明らかにした。いわき浪江線は南北に延びる幹線道路。通行可能になれば国道6号の迂回(うかい)路としても利用しやすくなる。
 伊沢史朗町長が町議会定例会の一般質問に答えた。いわき浪江線の町内区間(一部は国道288号)は約3.7キロ。家屋の防犯対策などを取った上で、通行証なしで利用できるよう国や県と協議を進める。
 延長約59キロのいわき浪江線のうち自由通行できないのは同区間と、接続する浪江、大熊両町の一部区間だけとなっている。


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2018年12月13日木曜日


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