宮城のニュース

<光のページェント>輝く夜に立ち酔って サッポロとキリンが仮設バー

6種のヱビスビールが楽しめる「ヱビスバー」
仙台工場で造った一番搾りなどが飲める「一番搾りキッチン」

 サッポロライオン(東京)とキリンビール南東北支社(仙台市)は、14日に仙台市青葉区の定禅寺通で開幕する「SENDAI光のページェント」の期間中、会場に隣接する勾当台公園に張った大型テントで仮設のバーを開く。多彩なビールと宮城県産の食材を生かした料理を取りそろえ、にぎわい創出に一役買う。26日まで。

 サッポロライオンの「ヱビスバー」は11日に営業を開始した。六つのヱビスビールのほか、キウイや白ぶどうと組み合わせたビアカクテルなど24種類の飲み物を用意した。
 料理は名取市産セリを使ったセリ鍋や、石巻市産金華サバのあぶりスモーク、宮城県涌谷町産大豆で作った三角油揚げなど14種類。不定期でピアノ演奏もある。
 三宅祐一郎社長は「東北の食材をふんだんに使った料理とビールの組み合わせを楽しんでほしい」と呼び掛けた。
 キリンビールの「キリンビール仙台工場 一番搾りキッチン」は14日にオープンする。飲み物は仙台工場で造るビール「一番搾り 仙台づくり」、クラフトビールなど27種類を集めた。
 料理は気仙沼市産の食材に力を入れ、「フカヒレ入りスープ炒飯」など9種類。今年から土日祝日の日中も営業し、「フカカツカレー」などランチ向けメニューも用意する。
 鈴木圭三支社長は「県外から訪れる観光客にビールと宮城の食材の魅力を発信したい」とPRした。
 営業時間はヱビスバーが平日午後4時〜10時(土日祝午後3時〜10時)、一番搾りキッチンは平日午後5時〜10時(土日祝午後1時〜10時)。


関連ページ: 宮城 経済

2018年12月14日金曜日


先頭に戻る