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しめ飾りギュッ、熟練の技キラッ「立派なしめ飾りで良い年を迎えて」

熟練の手つきでしめ飾りを作る高齢者ら

 民芸品などの技を受け継ぐ宮城県丸森町高齢者生産活動センター「丸森手しごと館」で、正月のしめ飾り作りが最盛期を迎えている。
 町内の高齢者らでつくる「わら細工生産部会」の会員35人が、わらとすげを編み、松葉やダイダイといった縁起物を熟練の手つきで取り付けていく。27日まで作業し、しめ飾りと輪通し合わせて約3万個を作る。
 部会長の佐藤一郎さん(69)は「今年は天候に恵まれ、わらの質が良い。立派なしめ飾りで良い年を迎えてほしい」と話した。
 製品は県内のスーパーなどに卸されるほか、手しごと館で直売される。約40センチの玄関用しめ飾りが650円。連絡先は手しごと館0224(72)1960。


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2018年12月14日金曜日


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