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<ベガルタ>シュミット選手が母校で特別授業 PK戦で沸かせる

児童らを前にPK戦でキックを披露するシュミット選手

 サッカー日本代表でJ1仙台のGKシュミット・ダニエル選手(26)が13日、母校の仙台市八幡小(児童674人)で将来の夢を語る特別授業を行い、4年生108人と交流した。
 仙台で正GKとして活躍し、26歳で日本代表になる目標を実現させたシュミット選手は「自分の決めた夢に向かってできることは何か考えることが大事」とアドバイス。今後の夢を「欧州のチームでのプレーしたい。もう一つはワールドカップに出ること」と話した。
 12日に来年1月開幕のアジア・カップ(アラブ首長国連邦)の代表メンバーに選出され、児童らに「試合に出るのが一番の目標。アジア王者を取り返すため、代表の一員として貢献したい」と約束。子どもたちと一緒にPK戦を楽しみ、197センチの長身を生かした好セーブで驚かせた。
 PK戦に参加した檜森友寧(ともね)さん(10)は「プロになる夢を本当に実現させたのはすごい」と笑顔。約15年ぶりに母校を訪れたというシュミット選手は「子どもたちには今を楽しんでほしい」と思いを語った。


2018年12月14日金曜日


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