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釜石の中心部にミッフィー通り カフェ前の県道1.6km、道案内のプレート楽しんで

ミッフィーストリートに埋め込まれたプレート

 東日本大震災で被災した釜石市中心部に、オランダ生まれのウサギのキャラクターにちなんだ「ミッフィーストリート」が完成した。これを記念して15日、モニュメントの除幕式やプレートをたどって通りを歩くお披露目セレモニーがある。
 市中心部には開業3周年を迎える国内唯一の公認施設「ミッフィーカフェかまいし」があり、カフェの前を通る県道の一部約1.6キロに愛称を付けた。
 JR釜石駅前にはカフェまでの道のりを案内する絵本の形をしたモニュメントを設置。歩道18カ所にカフェまでの距離を記したプレートを埋め込んだ。
 ストリートの整備は、カフェのPRを強化して観光客を呼び込むのが狙い。市商業観光課は「プレートの図柄は全て異なる。探し出し、写真を撮りながら歩いてほしい」とアピールする。
 セレモニーは釜石駅前で午前10時から。カフェでは16日まで特別メニューを提供し、ミッフィーと記念撮影できるイベントがある。連絡先は釜石情報交流センター0193(27)8751。


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2018年12月14日金曜日


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