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<菊池雄星>「学び糧にして」 岩手で野球フォーラム、小学生に上達のこつ伝授

子どもたちとゲームを楽しむ菊池投手(中央)

 プロ野球西武の菊池雄星投手(岩手・花巻東高出)を招いての「野球フォーラム」(JAいわてグループ主催)が9日、盛岡市の盛岡タカヤアリーナであった。岩手県内の小中学生ら約3000人が参加し、一緒に体を動かしながら野球上達のこつを学んだ。
 菊池投手はゲームや球速測定体験で子どもたちと交流。「ここで学んだことを糧にプロを目指して頑張ってほしい」と激励した。
 一関市千厩小6年金野匠(たくみ)君(11)は「腰をひねって体全体を使って投げると球威が増すと分かった。アドバイスを参考に練習したい」と話した。
 親子でゲームに参加した奥州市の公務員小川原教子さん(39)は「菊池投手は経験を補うためにたくさん本を読んでいると知った。子育てに取り入れたい」と語った。


2018年12月14日金曜日


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