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秋田県の観光冊子「ふるさとパンフ」で大賞に 7ヵ国語版が高評価

ふるさとパンフレット大賞の大賞に選ばれた秋田県の観光冊子

 優れた観光冊子を表彰する「ふるさとパンフレット大賞」の最高位の「大賞」に、秋田県の県勢情報誌「One and Only JAPAN AKITA」が選ばれた。英語、中国語など7カ国に対応した冊子をそれぞれの言語版ごとに制作した点などが高く評価された。
 全国の自治体や企業でつくる地域活性化センター(東京)が主催。本年度は155点の応募があった。
 「One and Only JAPAN AKITA」は今年3月末にリニューアルを図った。解説の文章が多かった以前の構成を見直し、観光地や祭り、日本酒など秋田の魅力を写真をたっぷり使って紹介した。
 選考委員の楓千里JTBパブリッシング顧問は「多言語を併記せず、言語別に刷り分けたことは、インバウンド(訪日外国人旅行者)誘致のツールとして、その国に正対しているとの好印象をもたらしている」と評した。
 県広報広聴課の窪田真理主査は、雪で覆われた大館市の河川敷を駆ける秋田犬の表紙写真がお気に入り。「冬を生き抜く秋田県民の強さを表現することができた」などと話した。


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2018年12月14日金曜日


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