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<トランスイート四季島>観光関係者、乗客ら歓迎

ナイトクルーズに出発する乗客を見送る塩釜市の関係者

 乗客が松島ナイトクルーズを楽しむJR東日本の豪華寝台列車「トランスイート四季島」(10両編成)が8日、冬のコースの運行を始めた。塩釜市と松島町の観光関係者らが初雪が降る夜に乗客を歓迎した。
 塩釜市のマリンゲート塩釜で午後8時半すぎ、バスで到着した乗客を市関係者ら約20人が出迎え、観光遊覧船に乗り込む人たちを笑顔で見送った。船内で乗客は市民の笛の演奏や観光案内、夜景を楽しんだ。
 松島町で降船した乗客はJR東北線松島駅に移動。地元の小学生たちが作った絵灯籠などを見て四季島に乗り、町の関係者ら約40人に見送られ、午後10時前に出発した。
 上野を起点に2泊3日で宮城、青森の名所を回るコースで、最終日に塩釜市のすし店の親方が車内ですしを握る。来年3月末まで22本の運行を予定し、両市町は歓迎を続ける。


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2018年12月16日日曜日


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