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<選抜21世紀枠>古川など9校候補 1月に3校決定

 ▽古川(東北=宮城)文武両道で1897年創立の伝統校。東日本大震災の被災地での復興ボランティアに参加している。

 日本高野連は14日、第91回選抜高校野球大会(来年3月23日から12日間・甲子園)の21世紀枠候補9校を発表し、秋季宮城県大会準優勝校で57年ぶりに出場した東北大会では準決勝に進んだ古川(東北=宮城)や、秋季北海道大会ベスト4の釧路湖陵、秋季四国大会4強の富岡西(四国=徳島)などが選ばれた。
 出場3校は、一般選考の29校(神宮大会枠を含む)とともに、来年1月25日の選考委員会で決まる。東日本(北海道、東北、関東・東京、北信越、東海)と西日本(近畿、中国、四国、九州)に分けて1校ずつ選び、残りの7校から3校目を選出する。
 石岡一(関東・東京=茨城)金津(北信越=福井)清水桜が丘(東海=静岡)八尾(近畿=大阪)平田(中国=島根)熊本西(九州)も選ばれた。9校は全て公立校。
 21世紀枠は甲子園への出場機会を広げるため、2001年の第73回大会から導入された。練習環境などのハンディ克服や、地域貢献など戦力以外の要素を加味し、全国9地区から1校ずつが候補校として推薦される。


2018年12月15日土曜日


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