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忠犬ハチ公、即席ラーメンに 秋田の業者が発売、秋田犬保存へ寄付も

売り上げの一部が寄付されるハチ公ラーメン

 地域資源を活用した商品開発などを手掛けるツバサ(秋田市)は、飼い主が亡くなった後も駅で帰りを待ち続けた秋田犬の忠犬ハチ公をモチーフにした乾麺「ハチ公ラーメン」を、11月に発売した。JR秋田駅や秋田空港などで販売している。
 日本三大地鶏に数えられる秋田の比内地鶏のだしをベースにしたしょうゆ味。パッケージにはハチ公の愛くるしい表情のイラストが描かれている。
 ツバサは、一般社団法人「ONE FOR AKITA」(秋田市)が取り組む秋田犬の保存や保護に向けたプロジェクトに、ハチ公ラーメンの売り上げの一部を寄付する。
 秋田犬の人気が高まる一方、ブリーダーの高齢化で後継者不足が深刻な状況となり、飼育放棄された末に殺処分されるケースも見られる。こうした課題への対策に寄付を役立ててもらう考えだ。
 一袋300円(税別)。連絡先はツバサ018(853)7695。


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2018年12月15日土曜日


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