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2019年明るい年に 年賀状受け付けスタート

特設ポストに年賀状を入れる利用客=15日、仙台中央郵便局

 来年の年賀状の受け付けが15日、全国で一斉に始まった。東北各地の郵便局にもはがきの束を手にした人たちが訪れ、平成最後となる年賀状をポストに投函(とうかん)した。
 仙台市青葉区の仙台中央郵便局には午前9時の受け付け開始前から約150人が集まった。大住清則局長はセレモニーで「今回は平成最後の年賀状。元日に確実に届くよう配達する」とあいさつ。青葉区のおたまや幼稚園の園児28人が合唱でAKB48の「365日の紙飛行機」を披露した。
 午前7時に一番乗りした近くのパート大和田陽子さん(59)は100枚の年賀状を出した。「相手を思い浮かべながら必ず一言を添えた。宛名も手書きして思いを込めた」と話した。
 日本郵便東北支社によると、東北6県の発行枚数(11月1日時点)は昨年より約4000万枚少ない1億1797万枚。売れ行きを見て発行数を増やしており、販売枚数は前年並みという。25日までに出せば元日に配達される。


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2018年12月16日日曜日


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