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<B2仙台>シュートの精度欠く

仙台−熊本 第3クオーター、突破を阻まれる仙台・沢辺(7)(佐藤琢磨撮影)

 仙台は30−28で迎えた第3クオーターに主導権を奪われ、東西首位対決の初戦を落とした。シュートの精度が低く、何度もリバウンドからの速攻を許して、このクオーターだけで26失点。桶谷監督は「攻撃の終わり方が悪かったから、守備にもひずみが生じてしまった」と残念がった。
 3点シュートの成功率はわずか13.6%。安部や白戸は厳しいマークを振り切れず、俊野や月野はフリーで外した。月野は「決めるべきシュートを外してしまった」と悔やむ。試合を通して3本しか決まらなければ勝てるわけもない。
 熊本の保田監督は「警戒するシューターをしっかり守ってスリーを防いだ。タフな守備を得点につなげられた」と振り返る。まさに仙台が目指す戦いを相手にやられてしまった。リーグ中盤戦に入り、チームも研究されている。
 「ボールをもらう前の駆け引きも重要。チームとしてもう1段階上にいかないといけない」と月野。選手からは反省の言葉ばかりが口をついて出た。(射浜大輔)


2018年12月16日日曜日


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