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<みやぎ蔵王白石スキー場>50周年滑り出し上々 9年ぶりプレオープン

新雪のコースの初滑りを楽しむスキーヤー

 宮城県白石市のみやぎ蔵王白石スキー場は15日、スキー場開き(21日)を前に、一部のゲレンデが滑走可能になったとしてプレオープンした。開設50周年を迎える節目のシーズンに、幸先の良い滑り出しとなった。
 標高850〜950メートルのファミリーコースが積雪25センチとなり、リフト4基のうち、ファミリーリフトを運行。訪れた利用者がスキーやスノーボードなどで雪の感触を楽しんだ。
 スキー場は1969年1月の試走会で利用開始。50周年となる来年1月から割引チケット贈呈、大人1日券やレッスン料が半額になる「感謝DAY」といった記念イベントを行う。
 運営するNPO法人不忘アザレアによると、プレオープンは2009年以来9年ぶり。遠藤一夫場長(59)は「暖冬で雪不足を心配したが、久々にいいスタートが切れた。この先50年も市民に愛され続ける場所にしていきたい」と話した。
 16日以降もファミリーコースの営業を続ける予定で、リフト券は1000円。


2018年12月16日日曜日


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