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角田・桜小6年生がケナフ和紙で卒業証書作り

卒業証書に使うケナフ和紙を丁寧にすく児童ら

 角田市桜小(児童163人)の6年生23人が10日、市内の障害者就労支援施設「虹の園」の和紙工房「夢工房」で、アフリカ原産のケナフの紙で卒業証書を作った。
 児童らは施設職員に教わってケナフの繊維を溶かした水を型枠にすくい、水を切って和紙を作った。6年本田紘君(11)は「自分で卒業証書を作れてうれしい。中学に行ったら、部活でバスケットボールを頑張りたい」と話した。
 同校は環境問題の学習の一環で、5、6年生が虹の園の畑でケナフを栽培している。5年生26人は来年1月、ケナフ和紙のはがき作りを体験する。


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2018年12月18日火曜日


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