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目指せ未来の羽生結弦 フィギュア「仙台市長杯」初開催

忍者をテーマに華麗な演技を披露した浅野選手

 フィギュアスケート五輪金メダリストの羽生結弦選手=ANA、東北高出=や荒川静香さんを生んだ宮城から新たな選手を発掘しようと、県スケート連盟は16日、仙台市長杯競技会を仙台市泉区のアイスリンクで初めて開いた。
 開会式で郡和子仙台市長は「未来のトップスケーターになれる選手が多く参加してくれた。羽生選手に続く活躍を見せてほしい」とあいさつ。仙台市広瀬中2年の千葉広美選手(14)が「日頃の練習の成果を発揮する」と選手宣誓した。
 大会は県内のクラブチームに所属する45人が九つの部門に分かれて覇を競った。小学生中心の1分クラス無級以上(1級課題)男子の部を制した浅野佑樹選手(10)=仙台市川平小4年=は「目標とする羽生選手が練習したリンクで演技するのは新鮮な気持ちでうれしかった」と笑顔で語った。


2018年12月17日月曜日


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