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プロの技術中学生に伝授 仙台で現役Jリーガーがサッカー教室 元ベガルタ田村・林選手も参加

中学生に指導した林選手(右から3人目)ら

 現役Jリーガーによるサッカー教室が15日、仙台市宮城野区の東北学院中で行われた。日本プロサッカー選手会による東日本大震災の復興支援活動で、同校サッカー部員約60人がプロの技を学んだ。
 活動は今年で8年目。かつてJ1仙台に在籍していた田村直也選手(J2東京V)と林卓人選手(J1広島)ら25人のJリーガーが参加。シュート練習やミニゲームなどでプロの技術を伝えた。
 田村選手は「宮城は思い入れのある場所。これからも支援や情報発信を続けたい」と思いを語った。林選手は「サッカーを通じて子どもたちに夢や目標を持ってほしい」と期待した。
 サッカー部主将の佐々木ボルナさん(14)は「プロの選手とプレーできてうれしい。今後の大会に生かしたい」と声を弾ませた。


2018年12月17日月曜日


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