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<仙台空港>運用時間延長 県の説明会2巡目が開始 

 仙台空港(宮城県名取市、岩沼市)の運用時間延長を巡り、宮城県は17日、8〜9月に続き2巡目となる住民を対象とした地元説明会を名取市で始めた。来年1月下旬にかけて、市内の3地区でも開催する方針。
 市館腰公民館であった説明会は非公開で行われ、住民約40人と県空港臨空地域課の担当者ら約10人が出席した。
 県によると、前回質問が相次いだ時間延長に伴う騒音について、より詳細な予測値などを示した。住民からは具体的な対策を求める声が複数上がったという。
 出席した同課の舛谷成幸課長は取材に「地区によって騒音に違いがあるとの意見があった。具体的な騒音低減策を示してほしいとのことだったので、しっかりと対応したい」と話した。
 県は8月下旬、24時間化も視野に入れ、運用時間を延長する方針を示した。9月中旬にかけて名取、岩沼両市の計5地区で説明会を開き、時間延長による経済波及効果などを説明した。


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2018年12月18日火曜日


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