宮城のニュース

<東京パラ>イタリアフェンシング連盟視察 キャンプ候補地の仙台に好感触

宮城野体育館の設備を確認するイタリアフェンシング連盟の代表コーチら

 2020年東京パラリンピックに向け、イタリアフェンシング連盟が17日、車いすフェンシング競技の事前キャンプ候補地として、仙台市を視察した。
 代表コーチ3人は、市が練習拠点として提案する宮城野区の宮城野体育館を訪れ、障害者も利用できる多目的トイレなどの設備を確認した。
 フランチェスコ・マルティネリさんは「使いやすくてきれい。暑い時季、仙台は東京より過ごしやすく、選手たちの体に優しい。キャンプ地に選ばれる可能性はある」と語った。
 一行は視察後、フェンシング強豪校の仙台城南高を訪問。フェンシング部員たちと実技指導を通じて交流した。18日に市内のホテルでバリアフリーの状況などを見て、帰国する予定。
 市スポーツ振興課の担当者は「五輪のサッカーなど4競技、パラリンピックの複数競技の誘致を進めたい」と話した。


2018年12月18日火曜日


先頭に戻る