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親睦深めながらクリスマス祝う 名取・閖上

フラワーアレンジメントに挑戦する児童たち

 東日本大震災で被災し、現地再建が進む宮城県名取市閖上地区で16日、住民の顔合わせを兼ねたクリスマス会があった。
 市と、市サポートセンターどっと.なとりの主催。同市閖上小中であった会合に、住民約200人が参加し交流を深めた。
 児童が花屋や玩具店などに「就職」し商品を作った。地域住民がその商品を買ったり、全員でクリスマスソングを歌ったりした。
 フラワーアレンジメントの商品作りに取り組んだ閖上小中1年の大友詩織さん(7)は「花を挿すところが面白かった。まちの大人に買ってもらうのが楽しみだ」と話した。
 顔合わせ会は9月に始まり3回目。世代間交流を進めようと、今回は、被災児童が地域の大人から仕事を教わる就業体験イベント「名取げんきっ子商店街」と同時開催した。


2018年12月18日火曜日


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