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粘り強く 納豆手作り 角田・藤尾小3年生が挑戦

おいしくなるよう丁寧に納豆をかき混ぜる児童たち

 角田市藤尾小(児童115人)の3年生22人が13日、自分たちで育てた大豆で納豆を手作りした。地元特産の納豆作りを一から体験する初めての取り組み。
 児童たちは、校内の菜園で栽培した納豆用の大豆「すずほのか」の煮豆に、霧吹きで納豆菌をかけ、かき混ぜて納豆を作った。40度前後で学校で1日保温した後、自宅に持ち帰って冷蔵庫で一晩熟成させる。
 3年長谷部みなみさん(9)は「豆をかき混ぜている時にぽろぽろ落ちたけれど、楽しかった。納豆が好きで、食べるのが楽しみ」と話した。
 地域ブランドの「あぶくま納豆」を生産するみやぎ仙南農協の子会社「加工連」(角田市)と、同農協角田地区青年部藤尾支部が協力した。


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2018年12月19日水曜日


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