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<卓球>グランドファイナル最年少Xの張本が帰国 「五輪で優勝候補と言われたい」

 張本智和が17日、渡航先の韓国・仁川から凱旋(がいせん)帰国し、成田空港で「だんだん実感が湧いてきた。格下に負けるなど山あり谷ありの1年だったが、いい形で締めくくれた」と振り返った。
 世界ランキング5位の張本は、決勝で同4位の林高遠を4−1で下した。「(得意の)バックハンドだけでなく、両ハンドでバランスよく攻撃できた。最年少より、中国のトップ選手に勝てたのがうれしい」とはにかんだ。
 来年の目標に、1月開催の全日本選手権2連覇と世界選手権(4月・ハンガリー)の優勝を挙げた。来月上旬発表の世界ランキングは3位に浮上する可能性がある。「今の成績は東京五輪に直結しない。五輪で優勝候補と言われたい。あと1年半での1位は夢ではない」と力強く宣言した。


2018年12月18日火曜日


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