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<楽天>銀次が契約更改 1500万円減

契約更改後、記者会見する銀次

 東北楽天の銀次内野手が17日、仙台市の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1500万円減の8500万円で合意した。
 銀次は139試合に出場し打率2割7分6厘で、3季ぶりの打率3割到達を果たせなかった。「来季はチームの中心となって一番活躍したい」と話した。(金額は推定)

◎春先振るわず「責任感じる」

 「みんな言っている通り、悔しいシーズンだった。最下位の責任を感じている」。銀次は1500万円ダウンにも淡々とした表情で振り返った。
 今季は139試合に出場し、打率2割7分6厘、5本塁打、48打点。特に打率1割台前半に低迷した春先の不振が響き、本塁打以外は昨季を下回った。
 銀次は「全ては前半」と総括した。その上で「来年は最初から最後まで持っているものを全て出したい。オフは(バットの)数を振る」と決意を述べた。
 来季の目標を「(自己最高の)打率3割3分。最低でも3割打つ」と強調。残り61本に迫る1000本安打は、開幕から49試合目に当たる来年5月28日に地元岩手での西武戦で達成したい考えを示した。
 来年31歳のベテランは、チームをけん引する強い覚悟ものぞかせた。「野球愛と決断力がずばぬけている嶋さんを模範に、先輩、後輩関係なく引っ張り日本一を目指す」と誓った。(狭間優作)


2018年12月18日火曜日


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