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<3人制バスケ>八戸にプロチーム 来季からリーグ参戦へ

ユニホームを手にする岡田代表(右から3人目)ら八戸DIMEの関係者

 青森県八戸市を拠点とする3人制バスケットボールチーム「八戸DIME(ダイム)」の運営会社が設立され、市内で17日、同社が計画概要を発表した。3人制バスケのプロリーグ「3×3(スリーバイスリー)エグゼ・プレミア」に来季からの参戦を申請中で、選手は来年3月までに決定する。
 バスケットボール男子のB1京都所属の岡田優介選手が代表を務めるDIMEグループは、東京、大阪にチームがあり、八戸は3チーム目。東北では、今季から戦う仙台市の「SENDAI AIR JOKER」に続くチームとなる。
 岡田代表らが昨年、八戸市の小学校で講座を開いた際にバスケ熱が高いと感じ、競技を根付かせようと設立を決めた。小中学生を対象としたスクール事業も展開して技術向上を図り、バスケの魅力も広めていく。
 3人制は5人制のほぼ半分のコートを使い、短時間の展開の速さが魅力で、2020年東京五輪の新種目にもなっている。さまざまな場所で試合できることも特徴で、八戸DIMEは中心市街地を第一候補にホームとなる常設コートの開設も視野に入れている。
 八戸DIMEの特別アドバイザーに就く岡田代表は「八戸からも五輪選手が出ることを目標にしたい。東北の若者が集まってバスケを楽しめるようサポートもしていく」と述べた。同社の立場輝栄社長は「強いだけではなく地域に愛されるチームにしたい」と語った。


2018年12月18日火曜日


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