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政治活動用掲示物違反700件超を確認 盛岡市が警告

 盛岡市は17日、公選法や市屋外広告物条例に違反している政治活動用の掲示物が700件以上確認されたとして、市内に事務所を置く政党や県議、市議ら計89の団体・個人に適正な掲示を求める文書を送付した。
 市選管によると、事務所敷地内に限って掲示できる立て看板が空き地などに設置されていた。敷地内であっても選管発行の証票がなかったり、期限切れだったりするケースもあった。
 市条例では、市街地景観区域に面積0.25平方メートル以上のポスターを掲示する場合、市長の許可が必要で違反すると30万円以下の罰金が課せられる。
 市景観政策課によると、政治活動用ポスターで過去に許可した例は一件もなく、中心市街地に張られているポスターはほぼ全てが条例に違反している。
 盛岡は2019年、市長選、市議選に加えて知事選、県議選、参院選が相次いで実施される選挙イヤー。既に各選挙で多くの立候補表明があり、激しい前哨戦を繰り広げている。


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2018年12月18日火曜日


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