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毒舌交え健康談議 毒蝮さん、熱弁振るう 秋田

健康をテーマに熱弁を振るう(右から)毒蝮さんと佐竹知事

 健康寿命日本一へ秋田県民の意識向上を目的にしたイベントが15日、秋田市であり、タレントの毒蝮三太夫(どくまむしさんだゆう)さんと佐竹敬久知事が対談した。毒蝮さんは、毒舌を交えた軽妙な話で会場を沸かせた。県などの主催。
 佐竹知事は、県民が塩分の濃い食事を好み、運動量が少ないことに問題があると指摘。さらに「健康診断は面倒くさがって行かない」と続けると、毒蝮さんは「乳がんは早期発見で治る」と積極的な受診を呼び掛けた。
 「なかなか外に出ようとしない県民性がある」との出席者の意見に、毒蝮さんは「引きこもりになるじじい、ばばあが多い。元気で楽しい人生を送るには出かけよう。元気でいることが自分のためであり、人のためだと考えるべきだ」と意識転換を訴えた。
 対談に先立ち、毒蝮さんの講演もあった。


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2018年12月18日火曜日


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