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万華鏡作り 児童もキラリ 仙台・宮城野高生相馬で特別授業

高校生の手ほどきで万華鏡作りを楽しむ子どもたち

 宮城県宮城野高(仙台市宮城野区)美術科の生徒が、福島県相馬市のアトリエに通う子どもたちと交流する「特別授業」が15日、同市の北町アトリエであった。万華鏡とオリジナルケーキ作りを楽しんだ。
 NPO法人ふれあいサポート館アトリエが主催。理事長で画家の倉本信之さんが、東日本大震災で一度は途絶えた体験学習の場を広げようと2012年から毎年行っている。
 万華鏡作りは、アトリエの園児や小学生ら計28人が女子生徒9人から教わりながら挑んだ。
 南相馬市鹿島小2年の武藤蒼依(あおい)さん(8)は「思っていたよりきれいに見える。楽しい」と自作の万華鏡をのぞいた。
 美術科1年の佐藤文音さん(16)は「どんなふうに子どもたちと話したり接したりできるか、体験できるいい機会になった」と話した。


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2018年12月18日火曜日


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