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<楽天>今江選手が生徒らに熱血指導 いわき

中学の野球部員に身ぶりを交えて指導する今江選手

 プロ野球東北楽天の今江年晶内野手(35)が11日、いわき市を訪れ、中学校の野球部員に基本技術を教えたり、小中学校を訪問したりして市民と触れ合った。東日本大震災後の激励で同市を訪れるのは8年連続。
 いわきグリーンスタジアムでは市内の中学校野球部員約45人を指導。ティーバッティングやノックによる守備練習を見ながら、実演を交えて「下半身をうまく使って」などと助言した。
 湯本二中2年の門井希咲さん(14)は「普段は聞けない技術の話を聞けた。生かして練習し、次の試合に備えたい」と意気込んだ。
 今江選手は湯本一小で4年生の体育の授業に参加し、磐崎中では全校生徒に講演。障害者雇用に取り組む「いわきワイナリー」も視察し、従業員らを励ました。
 今江選手は「みんなに喜んでもらい、来年も頑張ろうという気持ちが湧く。子どもたちにも頑張る気持ちになってもらえればいい」と語った。


2018年12月18日火曜日


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