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<塩釜神社>新調大しめ縄で参拝客待つ

神社職員が大しめ縄を取り付けた

 塩釜神社(宮城県塩釜市)は18日、新年の参拝客を迎えるために作り上げた大しめ縄を、拝殿に飾り付けた。
 大しめ縄は長さ7.5メートル、重さ約60キロ。白装束の神社職員5人が担いで拝殿前に運び、綱や脚立を用いて房や紙垂(しで)の位置を調整しながら取り付けた。鳥居や楼門を含め計8本の大しめ縄を据え付けた。
 しめ縄は大、中、小があり、同神社の御神田で収穫したササニシキのわらと利府町の農家が奉納したもち米のわらを使い、職員が約2カ月かけて作った。
 小野道教禰宜(ねぎ)は「新しいしめ縄に替えたので、すがすがしい気持ちで新年を迎えてほしい」と話した。大みそかまでに境内の全てのしめ縄を掛け替える。


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2018年12月19日水曜日


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