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<光のページェント>輝く杜の都から12カ国へ アマ無線団体が記念局、限定カードも配布へ

光のページェントの魅力を伝える今年のカード

 仙台市青葉区の定禅寺通で開催中の「SENDAI光のページェント」(実行委員会主催)を広く発信しようと、泉区のアマチュア無線愛好グループ「仙台チューニングDXクラブ」が記念局を開設した。国内外の無線仲間と交信し、杜の都を光で彩る冬の風物詩の対外的な認知度アップに一役買っている。

 コールサインは「8J7XMAS」。11月1日に開局し、17日現在、米中両国やロシア、スイス、オーストラリアなど海外の12カ国を含む約2000局と交信した。ページェントが閉幕する12月31日までの開局期間中、交信先は約4000局に増える見込み。
 記念局の開設は4年目。今年も、交信証明書(QSLカード)と同じデザインをあしらった、はがき大のカードを1000枚作った。
 24日午後6時から、青葉区の勾当台公園市民広場の「おもてなしステーション」近くで無料配布する。市販されない限定品のため毎年人気が高く、30分ほどでなくなるという。
 クラブの会員で、無線機店経営の工藤睦夫さん(72)=泉区=は「カード人気が広まり、九州から訪ねてきた人もいた。記念局を通じて地元仙台のページェントを盛り上げたい」と話す。


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2018年12月19日水曜日


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