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<トンネルじん肺訴訟>第6陣、東北は6人提訴

 国などが発注したトンネル工事でじん肺になったとして、東北3県の66〜87歳の元作業員6人が18日、ゼネコン35社に1人3300万円、計1億9800万円の損害賠償を求める訴えを仙台地裁に起こした。
 全国7地裁で同日、24道県の被害者計73人が一斉提起したトンネルじん肺訴訟第6陣の一環。全国の請求総額は24億900万円。東北訴訟の県別内訳は青森4人、宮城、福島各1人。東北の第1〜5陣(計262人)は既に和解した。
 訴えによると、6人は1973年10月〜2017年4月、ゼネコン各社が受注した道路などのトンネル工事現場で働き、続発性気管支炎などになった。


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2018年12月19日水曜日


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