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<青森・監禁致死容疑>検審が不起訴不当議決 男女在宅起訴

 十和田市で2015年12月に同市相坂、トラック運転手村舘久さん=当時(39)=が現金を脅し取られた上に車で連れ回され、走行中の車内から飛び降りて死亡した事件で、青森地検は18日までに、監禁致死罪で男女2人を在宅起訴した。
 起訴されたのは、ともに十和田市で無職の高畑賢(50)、新山舞須(ますみ)(35)の両被告。
 2人は恐喝と監禁致死の疑いで青森県警に逮捕された。地検八戸支部は16年12月、監禁致死容疑について「十分な証拠が得られなかった」として不起訴とし、現金約35万円を脅し取った恐喝罪で起訴。2人は17年8月、執行猶予付きの有罪判決を受けた。八戸検察審査会が今年1月、不起訴不当と議決。地検が再捜査していた。
 起訴状などによると、2人は共謀して15年12月18日夜、市内の国道4号を走行中のワゴン車内に村舘さんを監禁。車内から飛び降りざるを得ない状況に追い込んで死亡させたとされる。


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2018年12月19日水曜日


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