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宮城・大崎と松島にメガソーラー 20年度中に発電開始

 宮城県大崎市と松島町の民有林で、大規模太陽光発電所(メガソーラー)の建設計画があることが19日、明らかになった。県庁で同日あった県森林審議会森林保全部会で事業者側が示した。いずれの計画も2019年4月の着工、20年度中の発電開始を見込む。
 大崎市では、市三本木支所の南東約1キロの予定地32.6ヘクタールに太陽光パネル約5万3000枚を設置する。出力は11.9メガワット。資産運用会社ジャパンインベストメントアドバイザー(東京)が100%出資する特定目的会社が事業を担う。
 松島町で事業を計画するのは太陽光発電を手掛けるグリーンメガソーラー合同会社(東京)。町役場の北東約3キロにある予定地37.9ヘクタールで、太陽光パネルを約3万7400枚を設ける。出力は12.0メガワット。
 いずれの事業者も発電した全量を東北電力に売電する。審議会は、調整池整備など周辺への環境対策が講じられているとして、来年1月中にも知事へ開発許可の答申をする予定。


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2018年12月20日木曜日


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