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<いちおし土産>柔らかな酸味と甘味 ゼルコバドリーム(宮城・蔵王町)の「村上牧場の手作りヨーグルト」

プレーンとドリンクの手作りヨーグルトが楽しめるブルーギフト

 搾って5〜30分の生乳が工房に運ばれ、ゆっくりとヨーグルトになる。牛乳の風味を感じさせるナチュラルな味わいが特徴だ。
 酪農業のゼルコバドリームは、家族経営だった牧場が株式会社化したのを機に2016年4月、ヨーグルトを製造販売する工房「アトレイユ」を開き、特色ある商品開発を始めた。
 牛が快適に過ごせるよう衛生的に保たれた牛舎で生産された牛乳は甘さとコクに定評がある。発酵は通常のヨーグルトに比べ、低温で倍以上の8〜9時間かけるため、まろやかな酸味になるという。乳酸菌の選定やかき混ぜる速度など1年以上試行錯誤を重ね、商品化にこぎ着けた。
 製造販売部長の嶋田優さん(34)は「まずはそのまま味わい、ほのかな甘さを楽しんでほしい。加えるなら、蜂蜜やイチゴソースなど自然素材が味を引き立て合う」と薦める。

[メモ]プレーン(450グラム)650円、ドリンク(180ミリリットル)250円。プレーン2個とドリンク4本入りブルーギフト2550円。主にアトレイユで販売中。営業は午前11時〜午後3時。火、水曜定休。月曜不定休。連絡先は0224(22)7033。


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2018年12月20日木曜日


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