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<エバー航空>仙台−台北線 毎日運航 来年7月から

仙台と台北の間を行き来するエバー機=2004年9月、仙台空港

 台湾のエバー航空が来年7月から仙台−台北線を現在の週4往復から週7往復の毎日運航にすることが20日、分かった。東北を訪れる台湾からの観光客は急増しており、東北の各空港では増便や新規就航が相次いでいる。

 仙台−台北線は2004年9月に週2往復で就航し、16年7月から週4往復とした。エバー航空日本支社によると、来年7月16日に1日1往復の毎日運航に切り替える。
 同路線の運航会社では唯一、格安航空会社(LCC)ではなく、富裕層などの利用も比較的多いという。台湾では東北へのリピーターも増えており、旺盛な需要を確保するため増便を決めたとみられる。
 仙台空港ではLCCのタイガーエア台湾が10月、台北線を週2往復から5往復に増便。LCCのピーチ・アビエーション(大阪)も来年4月に週4往復から7往復に増やす。エバー航空の増便で計19往復になる。
 エバー航空は来年7月、青森−台北線も週2往復で開設する。


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2018年12月21日金曜日


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