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東北の景気判断10月も据え置き 東経連・18カ月連続

 東北経済連合会は、東北6県と新潟県の10月の景気動向調査結果をまとめた。「全体として緩やかな回復基調が続いている」との基調判断を18カ月連続で据え置いた。
 主要経済指標を分析した。6県の鉱工業生産指数は前月比4.1%上昇の102.2と、2カ月ぶりに改善。主要16業種のうち電子部品・デバイス、輸送機械など11業種で上昇した。
 個人消費は足踏み状態が続く。6県の百貨店・スーパー(全店ベース)の販売額は前年同月比2.1%減、家電大型専門店も2.9%減で、ともに減少は2カ月ぶり。7県の乗用車新車登録・販売台数は9.4%増の3万3649台で、2カ月ぶりに上回った。
 投資面は、7県の新設住宅着工戸数が前年同月比14.1%減の5853戸で2カ月連続の減少。新潟と山形を除く5県で前年を下回った。公共工事請負額は8.6%増の2097億円で2カ月ぶりに上回った。


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2018年12月21日金曜日


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