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セントメリースキー場 雪はないけど営業開始 安全と降雪祈願 宮城・川崎

雪不足のゲレンデで執り行った神事

 宮城県川崎町のセントメリースキー場が21日、今季の営業を始めた。雪不足のため、雪がなくても滑走できるサマーゲレンデのみを開放。22日以降は一時休業し、十分な雪が降り次第再開する。
 記念式典に町の関係者ら約70人が参加。安全祈願の神事の後、運営会社ゆらいずの鈴木章弘社長が「スキー場開きをします」と宣言した。
 地元のスキーヤーたちは「祝セントメリーOPEN」と1文字ずつ書かれたパネルを掲げ、ポリエチレン樹脂製のマットを敷いたサマーゲレンデを滑った。
 麓の積雪は5〜30センチほどで地面が見える場所もある。来年3月21日まで営業する。利用客数は例年並みの約6万を見込む。


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2018年12月22日土曜日


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