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<東北生文大高>絵画や陶芸、アニメーションなど個性光る作品並ぶ 仙台・26日まで卒業制作展

高校生活の集大成となる力作が並ぶ卒業制作展

 東北生活文化大高(仙台市泉区)美術・デザイン科の第4回卒業制作展「コア」が21日、仙台市青葉区のせんだいメディアテークで始まった。26日まで。
 3年生53人の手による絵画や陶芸、アニメーション、立体造形など多彩な作品が並ぶ。
 野村流星(りせ)さん(18)のアクリル画「寄生品」は縦210センチ、横510センチの大作。10センチ四方の木製パネル1000枚を組み合わせた。パネルには画材や割れた鏡、ビー玉などさまざまな素材を用いた。全体のグラデーションとともに質感の変化も楽しめる。
 小野寺智也さん(17)は、仮想現実(VR)用の映像を制作。専用のゴーグルを装着し、自然豊かな風景を体験することができる。
 上泉洋介教諭は「生徒の興味を尊重しながら指導に当たってきた。個性が光る作品を多くの人に見てもらいたい」と話した。
 午前10時〜午後7時。最終日は午後4時まで。入場無料。連絡先は同科022(272)7522。


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2018年12月23日日曜日


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