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<青森米>19年23万4249トン 生産目安前年比6170トン減

 青森県と県農協中央会などでつくる県農業再生協議会は21日、青森市で県水田農業推進連絡会議を開き、2019年産米の生産数量目標(生産の目安)を18年より6170トン(2.6%)少ない23万4249トンとすることを示した。
 需要の見込みを基に、各地の農業再生協議会や農協、集荷業者などから報告のあった地域ごとの生産計画数量の合計を県全体の目標値とした。
 主な地域の目標値は、つがる市4万2345トン(前年比52トン減)、五所川原市2万7083トン(265トン増)、十和田市1万8459トン(3386トン減)、弘前市1万6894トン(増減なし)、青森市1万6546トン(1315トン減)など。
 月内に市町村別の作付面積換算値を算出し、生産者ごとの目標値は来年1〜3月に示される。
 18年産は約24万トンの目標値に対し、実際の生産量は23万6000トンにとどまった。県農産園芸課の山内一肇課長は「業務用米の需要は依然として高いが、制度開始2年目となり、生産実績や現場の実態に即した数値となった」と説明した。


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2018年12月22日土曜日


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