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<会津美里死体遺棄>共犯男に懲役1年6月 地裁公判、求刑

 福島県会津美里町の山林で東京都豊島区、職業不詳菅谷善明さん=当時(49)=が他殺体で見つかった事件で、死体遺棄と死体損壊罪に問われた千葉県鎌ケ谷市、会社役員菊池真司被告(29)の初公判が21日、福島地裁会津若松支部であった。被告は起訴内容を認め、検察側は懲役1年6月を求刑した。判決は来年1月28日。
 検察側は論告で、主犯の本籍千葉市、会社役員天野十夢被告(32)=強盗殺人、死体遺棄、死体損壊罪で起訴=らに誘われて安易に犯行に加わったと指摘し、「動機は身勝手で短絡的だ」と述べた。弁護側は「役割は従属的で、反省している」と執行猶予付きの判決を求めた。
 起訴状によると、天野被告らと共謀して3月17日、会津美里町の山林で、菅谷さんの遺体の両手首をのこぎりで切断し、穴を掘って遺体を埋めたとされる。
 福島地検は21日、死体遺棄罪などで起訴されている宇都宮市、無職大森遼被告(30)の殺人容疑について不起訴とした。別の詐欺罪で起訴されている会津若松市門田町飯寺、会社役員猪俣達也被告(30)の殺人ほう助と死体遺棄、死体損壊容疑についても不起訴とした。地検は理由を明らかにしていない。


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2018年12月22日土曜日


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