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<19年度予算案決定>復興相 避難解除地域の環境整備に注力

「被災地の課題にきめ細かく対応した予算案になった」と強調する渡辺復興相

 2019年度当初予算案に関し、渡辺博道復興相は21日の閣議後記者会見で「被災者の心のケアや福島の復興と再生の推進に注力した。一刻も早く被災地の方々が安心して暮らせる環境づくりを目指す」と述べた。
 予算編成に当たって重視した点として、心のケアのほか、産業の再生や東京電力福島第1原発事故による避難指示が解除された地域の環境整備などを挙げた。
 就任後、初の編成となった予算案について「復興の総仕上げの時期を迎えている岩手、宮城はインフラ整備の完工を目指し、必要な額を確保した。福島では本格的な復興に向け全力で取り組む」と強調した。


2018年12月22日土曜日


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