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ベラルーシの文化学ぶ 仙台で高校生と駐日大使ら交流

タチヤナ氏(左)にロシア語の発音を教わる生徒ら

 「日本・ベラルーシ友好派遣団」の高校生の勉強会が22日、県庁であった。ベラルーシのルスラン・イエシン駐日大使らが、宮城、福島両県の6校の約50人に同国の言語や文化を紹介した。
 生徒らは2019年7〜8月の2週間、同国の招待でミンスク州などを訪れ、現地の子どもたちと交流する。イエシン氏は「ベラルーシの子どもたちも日本のことをほとんど知らない。日本の祭りやロボット、コンピューターの技術などを話してほしい」と語り掛けた。
 同国の文化や自然、スポーツを映像で学んだ生徒らは、ミンスク州のアプラニチ・タチヤナ副知事からロシア語のあいさつや簡単な自己紹介などの日常会話、ロシア語で使われるキリル文字の読み方を教わった。
 派遣は一般社団法人スーパネスンスアカデミック(仙台市)が主催。宮城の生徒は16年度から参加している。


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2018年12月23日日曜日


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